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[ ホーム&キッチン ]
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b-grow 湾曲ボトル型超音波加湿器 ミストル イエロー BGW-066-YL
【B-GROW】
発売日:
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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b-grow 湾曲ボトル型超音波加湿器 ミストル ピンク BGW-066-PK
【B-GROW】
発売日:
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
小さいのに優秀★ AC電源だけでなく、USBでも使えるのが決め手で購入しました。デザインはとてもかわいく、加湿器とは思えないほど(LEDライトは私には必要ないけど)。作動音も驚くほど静かで、加湿力も大きさの割には十分です。何よりコンパクトで(350mlの缶より小さいかも)ひっくり返しても水漏れなし(実際にやってみた@笑)!ひとりで使うのには申し分ないです★
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[ ホーム&キッチン ]
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b-grow 湾曲ボトル型超音波加湿器 ミストル ブルー BGW-066-BL
【B-GROW】
発売日:
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Boneco 気化式加湿器 2042
【Boneco】
発売日:
参考価格: 22,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
なかなか… 寝室用に購入しました。今まではハイブリッド式を使用していたのですが、結露がひどく真冬になると温室のような状態でした。
これは気化式なので、加湿していると目で見えるわけではないですが、翌朝、確実にタンク内の水は減っているので加湿されていることが分かります。
水を加熱しないので多少冷たい感じもしますが、布団をかぶって寝ている分には気になりません。
アロマカプセルなるものがついていて、好みのアロマオイルを染み込ませ香りを楽しむことができるのも良いです。
我が家では風邪予防のために、殺菌性のあるアロマオイルを染み込ませています。アロマカプセルを使わない場合には、ちゃんとカプセルを外した部分にキャップもついています。
別のボネコの加湿器も他の部屋で使用していますが、手入の際に分解できずファンの部分を掃除するのが非常に難しいです。こちらもファンの部分は取り外せないようなので、その点を改良して欲しいなと思います。
ディスクと呼ばれるものがついていない商品なので、その部分では掃除は楽そうです。しかし、加湿マットを1シーズンに1度替える必要があるようなので、コストは消耗品のないディスクタイプよりかかります。
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[ ホーム&キッチン ]
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Boneco ディスクエバポレーター
【Boneco】
発売日:
参考価格: 50,400 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3
パソコンのヘビーユーザーにはベスト、花粉症にも威力を実感 パソコンには大抵ファンが放熱のためについています。これが本当に熱くて埃っぽいものなんです。しかも常時、電源を切らないなんてこともよくある話です。どうせパソコンがうるさいのですから、気にすることでもありません。しかし、結露は大敵です。だから使いたくないんです。わざわざ絶縁しているのに、結露の水が電気を流すことで、数十万円単位の部品が水の泡になりかねません。ところが、これは気化式のため結露も気にせず作業ができるわけです。ホコリが舞うのも多少抑えてくれます。水の気化熱によって動作しますので、部屋の機械が生み出す異様な熱気も奪ってくれる作用もあるわけです。もちろんホコリもですが、花粉にも効果があるので花粉症のユーザーにはありがたい。夏冬関わらず、エアコンがヘビーローテーションなのがパソコンのある環境の常なのですが、エアコンの中でも適度な環境を作り出してくれるので、機械にも人間にも優しいという、優れものです。加湿器のメンテナンスはコンピューターと同じ空間で行わない作業ですから、その点も問題なし。水が7リットルという量も、画面から度々離れて立つことがないのでいいですね。いかんせん知らないというだけで、どれほど暑苦しい機械の前に座っている人の多いことか。これらの理由でおすすめなんです。 加湿器マニアとして。。。 家庭のリビングで洒落ていて且つ機能性の良い物を常に探しています。
気に入った物にたどり着かないので、毎年の様に加湿器を買い換えています。
この加湿器は届いた時の箱のでかさに驚き、ふたを開けて再度でかさにビックリ!
音はリビングで使っているので然程気になりません。確かに水がタンクから落ちる際のボコボコッ、グァッ??って言うのは時たま何の音だっけって驚くほどでかい。でもそれだけ普段は静かって事? 湿度計を見ない限り加湿度は分からないのが正直残念。子供が居て安全というのが一押しで買いましたが、確かにこれはそうだね!!幼稚園や病院でも最近良く見ます。
下の水槽に空気清浄でたまった埃がでかでかと浮いているのが何とも。。。本当に衛生的なのって感じ・・・? ディスクは正直面倒です。私も3週間に一度くらい洗ってます。
ディスクの入れる向きと位置が決まっていて、急いでるとまったく入らなかったり無理に入れようとしても位置が違っていると入らない代物。機械内の水が全部無くなったときに、これまた自動で止まらない? 留め忘れた我が家では何かたいへんな事になっていました。
正直、まめな方以外にはお勧めできません。 確かに洗いづらい。 加湿機能は申し分ありません。つけっ放しでも大して電気を食わないし広い部屋で使っているので音もそんなに気になりません。(犬飼ってますが)やはり難点は掃除。水のタンクは洗いやすいけれど沢山ある羽を洗うのは泣きそうになりました。でも後から説明書を読むと「白く付いた結晶は取らないほうがよい」とあり本当??と半信半疑ですが今年は洗わないでやってみます。
1年が過ぎ薄めたお酢に浸して洗浄したところかなりすっきりと汚れが取れました。結晶は1年前と同じくらいのままでした。それがいいのか悪いのかは良く分かりませんが故障する感じではないです。
頻繁に場所を移動させたい人には向きません。
とっても持ちにくいし水がすぐこぼれます。 音で飛び起きる 本加湿器はタンクから水が落ちるときに「ゴボゴボゴボゴェァガァ・・・クワッ」という巨大な音がするのですが、その音が、愛犬ポメラニアンの嘔吐音にそっくりで、慣れるまで何度も夜中に飛び起きました。友人の愛猫家も「猫が毛玉を吐く音と同じなので、夜中に飛び起きた」と言ってました。結論:犬猫と暮らしている人には難あり。 気化式ではベスト 1.気化式ではもっとも騒音が少ないです。(メジャー数社のものをすべて購入済みです) 2.加湿能力は最も高いです。(水が少なくなるのが最も速いです) 3.前のReviewerさんは、おそらく電極(水をゆるやかに電気分解して塩素を発生させ、カビなどの発生を抑えます)の清浄を怠っていませんか?電極さえきちんと磨けば、ディスクはきれいなままで、カビなどは発生しません。ディスクはそれほどまめに洗う必要もありませんし、分解するときにも特に難しくはありません。その辺りは、説明書を読んで理解しなければいけません。 4.ベンタのハイジェン液、フィルター(すぐにカビが生えて気持ち悪いことこの上ない)に比べると、メンテナンスコストが極めて安いため、納得のいく値段です。 5.ついでに言うと、使用する水は浄水器を通さない水を使って下さい。(電気分解による除菌機能を働かせるため) 蒸気式では家の結露が気になる方。超音波式ではカビやアレルゲンの飛散が気になる方に気化式はお勧めできる加湿器です。フィルター式の加湿器では、カビの発生が気持ち悪い方、他のディスク式はうるさくて、加湿能力が弱いと思う方にもお勧めです。 本来ならば、メーカーがエアコンに組み込むべき機能で、海外の製品にはそうしたものもあるようです。値段が高く、星を減らしました。
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[ ホーム&キッチン ]
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Boneco ディスク型気化式加湿器 ディスクエバポレーター 【最大約35畳】2055
【Boneco】
発売日:
参考価格: 46,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3.5
結露なく快適。風邪をひかなくなった。 ランニングコストの安さと、結露しない、つまり加湿しすぎず、カビの発生の心配が少ないことがとてもいいです。水のたまる桶の部分は銀の仕込まれたスティックで菌を防ぐことになっていますが、やはり10日に一回ぐらいの掃除は必要だと思います。ディスクについては、カルキの付着がありますが、機能には問題ないのでうちではシーズン1回の手入れで十分使えています。気になる方は汚れた感じが嫌かもしれません。ほっておくと桶がぬめぬめします。放っておいてもこうしたことがないのがよい方は、コスト高と結露、カビを覚悟で加熱蒸発式を選んだほうが良いかもしれません。この機械は狭い部屋だと多少音が気になるかもしれません。ある程度の広さのある部屋に適していると思います。モーターが大きくモーター音は気になりません。時折タンクからおちる水の音がゴボッと聞こえ、「働いてるなぁ」という感じがしますが、寝室では邪魔かもしれません。 使用して2年になります お手入れが1シーズンに1回で良いと言うので迷った挙句に購入しましたが
2年使用してみて、それではムリムリと本気でつっこみたくなります。
実際、下皿が1週間程度でヌメヌメ。運転中に水が空になると生乾きのような、
金魚の水槽のような嫌な臭いがします。慌てて軽く水洗いし、水を補充します。
タンクも水を入れる口が狭く(3センチ程度)内部もヌメヌメしている感じなのに
手を突っ込んで洗う事は不可能で、仕方なく水を入れて思いっきり振ったりしました。
それに懲りて、今ではタンクに水は入れないで下皿に直接補充しています。
まわりの黒い部分は蜂の巣のように穴が沢山あいているのですが、そこにホコリが
溜まります。バラして掃除するには日本で普通に使っているドライバーではダメなので
綿棒でやったり下から手を突っ込んだり、それでもファン部分まで綺麗に出来ずホコリは残り
もう本当に大変です。ディスクも洗うのは大変です。
お掃除が苦にならずマメで時間のある方でしたら、電気代が安いようなので良いかと思います。
サイズは大きめでみかんのダンボールを縦にした程度あります。
音は強では意外に大きく、弱では気にならない程度ですがタンクから下皿に
水が補充される音が予想以上に大きく「ゴボン、ゴボン、ゴボン」と夜中に
なった時に赤ちゃんが起きそうになったほどです。
私はあまりお勧めしません。買い替えを検討しています。
思ったよりデカい。 到着してビックリ。思ったよりデカいです。
音は『強』でやや大きめの音、『弱』だと全く気になりません。
『強』で気にならない人もいると思います。
以前はスチーム式で、結露がひどかったのですが、
さすが気化式、適度な加湿で結露はあまりありません。
ですが値段を見ると「1355でよかったかな?」と思います。
■1355と2055の違い■
・1355には水切れ検知がある(自動停止機能付き)
・加湿能力の違い(1355は約30畳、2055は約35畳)
・ディスクの枚数(1355は22枚、2055は16枚)
・2055は給水タンク脱着式
・2055はアロマスタンド付き
(ディスク分解清掃時、専用工具としても使用)
・2055はファン部分の分解ができて清掃がしやすい
(1355には記載なし)
こんな感じでしょうか。
人に薦めるとしたらやっぱり1355ですかね。
空になるほど放置したことはありませんが、
やっぱり自動停止があった方が気持ち的にも安心ですよね。
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Boneco ディスク型気化式加湿器 ディスクエバポレーター 2055
【Boneco】
発売日:
参考価格: 46,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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メーカー型番: 2055
サイズ: 幅350×奥行360×高さ375mm
重量: 6.0kg
容量: 7L(着脱式給水タンク/4.5L、水槽/2.5L)
適用畳数: 約35畳まで
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カスタマー平均評価: 0
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[ ホーム&キッチン ]
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Boneco 気化式加湿器
【Boneco】
発売日:
参考価格: 30,450 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
■働きは保証/でも、ちょっと難あり■ ■働きは保証/でも、ちょっと難あり■以下3点にあてはまる方には、おすすめできません。 ただし、それさえ承知の上ならば、すばらしい加湿器と言えるでしょう。 ■今住んでる部屋はせまい。 ■機械は精密な作りの方が好き。 ■ぶんぶん動いて加湿してくれよぉー!期待してるぜ。 なぜなら・・・ □かなりの大きさです。6畳とかに置くとはっきりいって邪魔。 □子どもでも作れるくらい、簡単な作りです。左右に水のタンク、前後にフィルター、上部にファン。はい、それだけです。 □すごく静かです。ええ、動いてるのか心配になるくらい。 見た目はすごくステキです。 ただし、あと4廻りくらい小さくならないのかしら、というのが女性からの感想。 実際、働き者です。しかも静かです。 空気がしっとり、朝起きた時、目ものども苦しくありません。それは保証します。 ですので、上記3点気にならない方にはお勧め。 ということで、★3つといたしました。 あしからず。 毛細管現象と空気清浄機能。 ボネコの加湿器はユニークなフィルターに特長がある。 そのフィルターによりシンプルな機構ながら優れた性能を発揮しているが、付加的なメリットとして「空気清浄機能」も備えている。 このタイプは強制的に加湿(それでも40〜50%)された空気を送り出す機能を備えていることで、ホコリやチリを吸いこんでフィルターに吸着させている。 よくボネコのフィルターは汚れやすいというが、酸素系の漂白剤に2時間ほど浸けておくだけでキレイになる。 フィルターの汚れが目に余るようならそれはお部屋の中がホコリだらけという「注意報」だろう、そんなときは、「ダイソン」か「エレクトロラックス」の高性能掃除機の出番だ。
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[ ホーム&キッチン ]
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Boneco 気化式加湿器 Model1358(角形)
【Boneco】
発売日:
参考価格: 25,200 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
モノグサの私向け 置いている場所はリビングの一角で、加湿器自体を動かすのは面倒なので、大きなピッチャーに水を入れて運びます。端からお水を入れる時のノンビリした感じが好きです♪ 満タン入れなくてもかなり長い時間働いてくれます^^ リビングの端に置いているせいか、冷気は全く気になりません。 20畳弱ですが、常にいい感じで加湿しています。 フィルターを洗うのも、月一ですのでついでの時に♪と苦になりませんよ。見てくれもシンプルで好きです。 自然な加湿 我家は、最近の高断熱住宅で床暖房をメインに朝夕は、エアコンによる暖房を入れます。エアコンによる暖房時の低湿度対策のために本品を購入しました。
(1)騒音は、十分小さい。(私のパソコンより静か)
(2)エアコンを切った際など従来のハイブリット式では、湿度が局所的に高すぎる様に感じてましたが、この加湿器は、自然(加湿し過ぎない)です。
(3)構造は、シンプルですが、運転の際に中の円筒状フィルタが回転しながら加湿空気を放出するので見ていても楽しいです。(モーター等で回転させているのではない) いまいちです 翌年からほとんど使わなくなりました。 まず、吹き上がる冷気が冷え性には辛いです。 良い点は加湿しすぎない点ですが、 冷気よけに離れた場所に置くといまいち効果が感じられません。確かに電気代は安いのですが、 1シーズンに最低1回替えるフィルター代と、 シンプルな構造の割りに高い本体価格を考えれば、 お得感は薄いです。 原理は非常にシンプルで、 濡れタオルに扇風機をかけて乾かす感じに近いです。 見た目さえ気にしなければ、 少量の洗濯物を室内干しして扇風機をかければ、 ほぼ同じ効果が得られると思います。 暖房の効いた部屋・他の部屋へ移動させる必要ない場合GOOD 簡単なつくりなのでこんなので加湿してるの??と疑問でしたが 確実に水は減っています。 冷風がちょっとでるのでつけたときに涼しく感じるます。なので エアコンなどの暖房をつけた部屋で利用する場合は、ちょうどいいと思います。 おおざっぱな作りなので、いっぱい水を入れた状態へ部屋を移動させると中の水がこぼれやすいです。 なので 一つの部屋で使う場合はすごくいいと思います。 堅実な加湿器 大きさは炊飯器くらいで、蓋の裏に付いたファンで四側面から吸気・上面から排気する形です。 騒音は、弱めに回した扇風機くらいで、真横に置いて気にしようと思えばできる程度。 9畳部屋で使っていますが、加湿能力は充分です。 蓋とフィルターを取ればただの水桶という非常に単純な作りですが、その分メンテナンス性も高く、トラブルの恐れもありません。 そして電動部がファンだけのため、スチーム型の加湿器に比べて消費電力が一桁違いますので、 その自然な加湿方法もあって、つけっぱなしておける便利な加湿器です。 フィルター洗いの手間を考え、星は四つとしました。
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[ ホーム&キッチン ]
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Boneco 気化式加湿器 Model1359(丸形)
【Boneco】
発売日:
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
2台持ってます 常に部屋をある程度の湿度に保ちたい方にはボネコをお勧めします。ちょっと外出のエアコンをつけていない時もボネコはつけています。加湿が不要な時は水が減らないので窓が結露したりする心配は皆無ですよ。家具などのそばに置いても大丈夫です。フィルター代がちょっと痛いですが空気清浄していると思うことにしています。(実際に汚れがつきますのでホコリ位は取ってくれているのではないかと…)春先などエアコンが不要の陽気でも空気は乾燥していることが多いので活躍しています。ボネコはプレペラが壊れやすいとの指摘がありますがデロンギジャパンに連絡すれば修理は可能です。確か4000?5000円と思います。そこしか壊れるところは無いので2?3年の消耗品と考えれば高くはないと思います。電気代も安いです。10年位使っていますが1台買い足してそれは修理時の予備としています。 室温が下がるのが難点 お手入れが楽だし、非常に良いのですが
扇風機のようなプロペラが(上向きで)回っているので
確かに部屋の温度が下がって寒くなり、
冷え性の私としてはそれが最大の難点ですね(汗)。
でも暖房をつければすむことだし、
普通の加湿器と比べたら総合点で良いので、
3年使って壊れましたがまた同型を買うことにします。 気化式はいいんだけど 結局 3年でモーターが壊れました。 途中で 買った換えフィルタにも不良品があったこともあるし やはり 性能(耐久性?)は 日本の物には相当劣ると思いました。 カビが生え安いので ずぼらな人には注意かも。 今 代替の加湿器をさがしていますが ボネコはやめておこうと思います。 浮気はできなかった 最初これを1回買って、モーターが壊れてしまったので捨てて、某家電メーカーの従来型を5年くらい使ったのですが、なにしろ窓がビショビショになる。次はどれにしようと考えて、結局もう一回これを買いました。最初買ったときはネットショッピングなんて知らなかったのでほとんど定価買いでしたが、今は割と安く買えるようになりましたしね。あまりにもシンプルな構造なのに性能は至って良好。窓はあまりビショビショにならないし静かだし、空気中のホコリも除去してくれるし。難点はフィルターにカビが生えやすいこと。そうなると少し生臭いにおいがしますが、洗えばスッキリきれいになります。 実は使っていない(笑。 そう、そうなのだが、これを持っている。 性能に関してはそちらを参考下さい。 で、ここではプロダクトとしてどうかという点から。 サイズは直径40センチほど。見た目に華奢な感じがして、蹴っ飛ばしたりしたら割れそうである。しかし、シンプルな機能を実に端的にまとめている。その分、この華奢な感じは、機能以上に機能的に見せる要因になっている、といったら言い過ぎか。実に見ていて絵になる加湿器だ。
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